「ロ紅がきれい」は褒め言葉か?
なんで日本の女性はメイクがうまくないんだろう。
ゴメンなさい、でもそう感じることが多いんですよ。
もちろんとてもきれいなメイクをしている人はいっぱいいます。
でも「口紅がきれいですね」といわれる人はいるのに、「口もとがきれいですね」といえる人が少ないのです。
メイクが自分自身の魅力を引き出す役割をしていないってことだよね。
日本ではメイクに関する文化が育っていないと思います。
家庭でも、学校でも、社会でも、本当に自分自身を磨くためにはどうしたらいいか、ということをきちんと教えていないでしょう。
だから情報に振り回されて、みんなと同じにしていればいい、ということになっちゃうのです。
流行がまずあって、そこは自分を合わせるという考え方になってしまっていますよね。
レーザー シミ治療が流行っているヨーロッパとかアメリカでは、メイクに流行があるようでいて、ベーシックな部分ではしっかりと守られているものがあります。
それは自分の何が魅力的であるかをよく知っているから。
日本の女性たちも、そろそろ自分自身を主役にしたファッションやメイクを考えてもいい時期ではないでしょうか?